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1月, 2014の投稿を表示しています

集中力を高める方法を考える。やるべきことと制限時間を決める。タイマーをセットして強制終了する。

集中力とはなにか ”集中力(しゅうちゅうりょく)とは一つの事柄に注意を集中して物事に取り組む能力。” http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E4%B8%AD%E5%8A%9B 一つのことに集中することで作業能率を上げることができる。 ただ、一つのことに集中するといってもやることを限定するだけでは集中力は上がらないような気もする・ 私にとって非常にわかりやすい集中力が高い状態は試験を受けている時だ。 よーいスタートではじめて時間制限内で終わらせなくてはならない状態(終わらなくても強制終了)において頭がかなり回転しているきがする。 試験が終わると一気に気が緩むことからも試験中は張り詰めていたことがわかる。 逆に時間を定めずに作業や勉強をする場合にはこのような精神的な変動は起こらない。 作業が終わっても気が緩むことはないし作業中に張り詰めてもいない。 集中力を高めるためにはどうするか 試験のときと同じような精神状態を作れば集中力が高まるのではないか。 つまりやらなければならないことを明確にし、さらに時間も決め、時間がきたら強制終了する。 キモは強制終了するというところだろう。 時間内に終わらせなければならないという意識が作業の質を高める。 時間×質=結果ならば時間と結果を先に決めることでおのずとどれだけの質が必要かが決定する。 ださなければならない結果が決まっていても時間が決まっていなければ必要な質も定まらない。 テストなら時間後もできないのは明らかだ。試験官に止められる。やめなければ失格だ。 その点自分で定めたルールは簡単に破ることが可能だ。 終わらせなければならないタスクは? 自分が設定した時間内に終わらなくとも強制終了させて後回しにできない用事はどうするか。 そういうのはこのやり方でやる必要はないだろう。 終わるまでやらなければならないし時間の設定は他人がしてくれているのだから。 ただし、制限時間とやらなければならないことを明確にしなければ集中力はたかまらないだろう。 自分で設定できないものでも「何を」「いつまで」があやふやなものは多いだろうからそれを明確にすること。それができなければ今度こそ自分で設定しよう。 強制力がない場合の工夫 意志の強さが試さ

顎の下をストレッチ。猫背と首。姿勢の悪さに気付くのは難しい

顎の下から首にかけてを伸ばす。 顎を思いっきり上に上げることで顎の下が伸びる。 ここは猫背だったり顎が前に出てると伸びない。 基本的に曲がってる方と逆に伸ばしていくストレッチをする。 姿勢が悪いと首は疲れやすい気がする。 顔が前に出ているから重心を捉えていない。 それでも頭を落とす訳にはいかないからそれを支える必要がある。 この筋肉がつかれるんじゃないだろうか。 首のうしろだ。 とくに頭蓋骨との境目辺りが疲れてる気がする。 しかしこのへんの筋肉は繊細だし神経も詰まってる。 だからあまり無理やり力を加えたりはしてはいけない。 他人に触らせる場合は専門家であっても慎重になったほうが良さそう。 それでも生活の中で一定の間隔で動かしたりしてリラックスさせる必要があるだろう。 自分の体の感覚ってのは本当に長い時間をかけて作られているからそれを検証したり変えたりするのが難しい。 他人の感覚と比べることができないから本当はおかしな体勢であってもそれに気付くことすら難しい。 気付くためには他人の姿勢と自分の姿勢を比べる必要があるが自分の姿を見ることはできない。 それに自分の姿を見るときはだいたい自分の通常の状態ではなく無意識に作っている部分がある。 普段の全く意識していない状態こそが自分の慢性的な症状に何らかのアイデアを与えると思うのだがカメラでも設置しないとムリだろう。 自分の体勢と他人の体勢を比べたら相当違うと思う。 まあそういうふうに疑いながら生活することでヒントを掴むことができるかもしれない。

首を暖めるためにネックウォーマーを買った。部屋着で暖める。締め付けないでリラックスできるものを選ぶ

ネックウォーマーはマフラーと違って解けない 首を暖めるためにネックウォーマーを買った。 なかがふわふわで気持ちいい。 マフラーと違って解けないしすき間がないので使いやすい。 首は重要な部分だから温めよう 部屋で暖房を付けないので身に付けるもので体を温めている。 首はあんまり寒さを感じないが頭とつながる重要な部分だし温めようと思った。 首を温めて結構を良くすれば睡眠中とかも脳の血の循環が良くなるんじゃないかと思った。 副交感神経にも良い影響を与えるとかなんとか… このへんは最近興味を持って本とかを読んでる段階。 まあ首には超重要な神経やらが詰まってるらしいし温めて悪いことはあんまりないんじゃないか。 部屋用の締め付けのない靴下 あとは締め付けのない部屋用の靴下とかを履いている。 基本的に締め付けの少ないものを部屋では着用するようにしている。 特に睡眠時はゆったりとした格好を心がけている。 以下にリラックスするかで休息の質も変わってくるし違和感はなるべく排除したい。 タイツとか腹巻きも試したけど締めつけ感がいやで使わなくなった。 手袋はさすがに家の中ではしない。 PC使ったりするときに非常に不便だ。 まあ外用には指が出るやつを使っているから問題無いといえば問題ないけど意外と手のひらが覆われていると手を使いにくい場面が多いように思う。 関連記事 寒いけど厚着して体が動きにくくなるのが嫌だからベスト着用する

ストレッチで気をつけてること。伸ばす→痛み→力を抜く→維持

ストレッチで硬い筋肉をのばそうとすると痛みを感じる。 痛みを感じると筋肉は縮もうとする。 伸ばすことによって痛みを感じるんだからその行動をキャンセルすれば痛みがなくなる。 反射的に縮ませようとしてしまう。 そこを我慢する。 そのためにはゆっくり伸ばして痛みを少しでも感じたらそこでとめる。 その状態を維持しながら痛い部分の力を抜くように意識する。 そうすると徐々に痛みがなくなって痺れる感じがあったあとに筋肉がぴくぴくする。 とにかく伸ばした状態に慣れるのが重要だ。 伸ばした状態でも筋肉を縮ませようとする動きがなくなればその筋肉が柔らかくなったということっだろう。 硬い筋肉を伸ばすのは結構辛い。 痛いのと同時に独特の嫌な感じがある。 その状態を維持しているとその痛みの周辺に力が入っていることを認識できる。 逆に言えば意識せずに力を入れている筋肉があるということではないだろうか。 それこそが体の硬さにつながり、そして疲労につながるのだろう。 筋肉を伸ばすためには力を加えて伸ばす必要がある。 自分の筋肉を使ってそういう姿勢を作るか誰かに抑えてもらうかが考えられる。 誰かにやって貰う場合にはゆっくりと伸ばしてもらうことを伝えるべきだし止めて欲しいところで止めてもらうべきだろう。 自分でやる場合にはちょっと難しい。 自分でのばそうとするとどうしても力が入ってしまいがちになるkからだ。 重力を使って伸ばせる姿勢を探そう。

Cドライブの空き容量を増やしたい。winsxsってなんだ。

Cドライブの空き容量を増やしたい。 空き容量が殆ど無くて辛い。 知識はないので多少のリスクはあるがなにかしらためすことにした。 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1179vistaspdel/vistaspdel.html ここを参考にしてcompcln.exeを実行したら1GBくらい空いた。 これをやるとなんかもどせなくなるらしいがよくわからない。えいやっとやってしまった。 ちなみにVistaのSP2。 あとCCleanerも使った。 これも結構空いた気がする。 ただレジストリはいじらないほうがいいらしい。 WinDirStatというソフトで調べるとwinsxsが15GB食っている。 ここを何とか減らせないだろうか。 しかし不用意な削除は明らかにやばいので調べることにした。 まあやはり基本的には削除しないほうが良さそうだ。 肥大化するのは仕様みたいな感じ。 これはなんだかもやもやする。 このまま指をくわえて空き容量が侵食されていくのを見ているのも癪だ。 しかし、結論としてはこれ以上は手出しできない。 知識がないのでこの記事を参考にする前に色々検索して判断していただきたい。 うーん外付けHDDでも買うかなあ。

【ミスド】シナモンチュロを食べた感想 229カロリー

ミスドに行ってシナモンチュロを食べた 美味しかった。 まあ味は予想通り。 ハニーチュロの砂糖のコーティングの代わりにシナモンをまぶしたものだ。 想像してみてほしい。 その味で合っていると思う。 ただ、まあふつうに美味しかった。 十分ありだ。 だが正直定着は難しそうだ。 早めに食べないといつの間にかラインナップから外れている可能性が高い。 次は熱とろポン・デ・リングを試してみたい 結構美味しそうだし注文している人も結構いたような気がする。 こちらはどんな食感なのかイマイチ想像できない。 想像できない新商品のほうがはずれのリスクは高いがあたりだった時の感動はシナモンチュロのような想像できるものより大きいものとなる。 つまりアイデア的に斬新でかつ美味しいものが商品としては点数が高い。 ミスドは新商品をどんどん出してほしい 最近ミスドは新商品をかなり出しているような気がするが気のせいだろうか。 なかなかいい傾向だと思う。 新商品は試してみたくなるものだ。 そしてリスクが高そうなドーナッツを買う場合はもうひとつ定番のドーナッツを買ってバランスをとりたくなる。 新商品はセールの対象にあまりならない気がする。 セール時は定番のを買うがセールじゃない時は新商品をためす。 これのおかげで定期的にミスドを利用している。 関連記事 【ミスタードーナツ】アップル&カスタードホイップを食べた感想【ミスタークロワッサンドーナツ】 393kcal 194円(税抜180) ミスタードーナツでクラッシュマロンホイップを食べた感想 401kcal 194円 熱とろポン・デ・リング(ハニー)を食べた感想@ミスタードーナツ  ミスドでwaff(ワッフ)食べた感想  【ミスド】期間限定!クロワッサンドーナツを食べた感想【6月下旬まで】

睡眠の質を高めるために寝る前の一連の行動を固定する・習慣化する。PC見ない、シャワー浴びる、歯を磨く、ストレッチをする

寝る前の行動を管理する 睡眠の質を高めたいです。 今回は睡眠前の行動を管理して睡眠の質を高められないか試していきたいと思います。 寝る準備をすることですんなりと睡眠に入ることを目指します。 寝る前に神経や脳をあまり刺激しない 寝る前にはリラックスした状態でいたいです。 あまり神経が高ぶっていたり脳をフル回転させていたら寝付きも悪くなるに違いありません。 なので寝る前は神経や脳を刺激しないようにしましょう。 寝る前にパソコンやスマホ、テレビを見ない パソコンやスマホやテレビは強い光を発しています。 これらを目に入れると脳が覚醒してしまいます。 暗くなったら寝て、明るくなったら起きる動物の生活リズムからすればこれらの光は避けたいです。 また、パソコンやスマホやテレビは娯楽など楽しい物を見ることが多いと思います。 精神的にも高ぶる可能性が高く、寝る前は避けたいところです。 というわけで最悪でも寝る一時間前にはこれらの機器の電源を消しましょう。 では寝るまで何をするか? 意外と手持ち無沙汰でやることがないのは逆に落ち着かないかもしれません。 寝る前にシャワー・お風呂 パソコン、スマホ、テレビを消したらシャワー・お風呂に入りましょう。 お風呂でリラックスすることで睡眠にも入りやすくなりそうです。 ただし、シャワーやお風呂に入った後はすぐには寝れないと思います。 いったん体温が上がって、また下がり始める当たりが眠るタイミングとしてちょうどいいらしいです。 寝る前に歯磨き シャワー・お風呂が終わったら歯を磨きましょう。 シャワーから寝るまでに作業をはさんでタイミングを調節しましょう。 どちらにせよ寝る前に歯を磨く人は多いのではないでしょうか。 寝る前にストレッチ シャワーを浴びて歯磨きをしたらストレッチでもしましょう。 さらに体をリラックスさせて睡眠の質を高めましょう。 体が脱力していたほうが疲れも取れるでしょう。 シャワーの後はストレッチにはいいタイミングです。 寝る前の睡眠儀式は寝付きを良くするらしい 寝る前にいつも決まった行動を取ると体もそれに反応してより寝つきやすくなるらしいです。 これを利用して寝る前の行動を習慣化しましょう。 寝る前にインターネットとかをすると毎

慢性的な不具合は気づきにくい。猫背にとっては「良い姿勢」は不自然

慢性的な不具合は気づきにくい 自分が不健康であるということに気づけない。 改善した後に考えればなぜわからないのかという感じではあるが。 何年も不健康だとそれが普通になってしまう。 猫背の人は良い姿勢が不自然に感じる ずーっと猫背で生活していた人は姿勢をピンと伸ばすと明らかに不自然な感じがする。 まずつらい。 その姿勢を維持できない。 かなり無理をして初めてその姿勢を保つことができるのだが絶対に維持できない。 そうなると猫背のほうが楽だし自分にとってはそれがベストのように感じてしまう。 しかし、もし他の健康そうな人が苦労せずにできているレベルの姿勢も維持できないなら自分の認識を疑うべきだ。 良い姿勢は可能なはずだしそこまできついわけではないはずだが自分にとっては辛いのだ。 そしてそれはなぜかを考える。 いろいろ試してみる。 他人と自分を比べてみる。 私の場合は明らかに長座体前屈ができなすぎるとかを考えた。 スポーツ選手とか足を伸ばした状態でかなり楽そうに座っている。 私の場合は足を完全に延ばして地面に座ったら後ろに倒れそうなレベルだった。 これは無駄に力が入っている。 とかそういうとこから考えの取っ掛かりを見つけていた。 一年前と比べると全く違う いろいろ試して自分なりに改善してきていると思っている。 まだまだ理想には届かないけどだいぶマシになってきた。 というか前の状態を思い出すと本当にひどかった。 あんな状態で何年も生活していたのは信じられない。 足がかなりしびれやすかったし座っているのも結構辛かった。 筋肉は硬かったがそれについて変だとは思わなかった。 長時間座っているとおしりが痛くなっった。 呼吸が浅くて意識にもやがかかり常に眠かった。 これらは過去の体験の記憶でありもしかしたら自分の中で無意識に編集しているかもしれない。 大げさだと思われるかもしれないが自分の中では真実だ。 自分にとっての普通を疑う こういう経験をすると自分の状態について敏感になる。 もっと改善できるのではないかと思う。 前よりはるかにいい感じで生活できる。 自分にとっての普通を疑うことが慢性的な不具合を治す第一歩だと思う。

脇腹?骨盤の上の筋肉?背筋の横?あたりの筋肉を伸ばすストレッチ

脇腹?骨盤の上の筋肉?を伸ばす 最近やるようになったストレッチがある。 あぐらをかく感じで座って片方の足を真横に伸ばす。 かかとを下にして腿裏と膝を伸ばす。 骨盤を立てるように腰を伸ばす。 そして体を足を伸ばしている方に倒す。 これくらいで脇腹から背中の方にある筋肉が伸びてる感じがする。 さらに伸ばしてない方の腕を上にあげてさらにフュージョンみたいな感じで伸ばした足の方に持って行くことで脇から脇腹のあたりを伸ばす。 これでめちゃくちゃ骨盤の上、背筋の横当たりが伸びる。 ここがものすごく硬いみたいで姿勢に影響を与えている可能性がある。 私の筋肉の硬い部分→猫背に影響のある可能性の筋肉 私は猫背である。 猫背には筋肉の柔軟性が関わっていると思われる。 私は特定の筋肉が非常に硬い。 よって私の特に硬い筋肉は猫背に悪影響を与えている筋肉である可能性がある。 という感じだ。 とりあえず私はあらゆる筋肉をストレッチしていこうと思っている。 猫背が私の健康に悪影響を与えていると考えているからだ。 しかもその悪影響は慢性的である。 一時的に薬で症状を抑えるなどの解決策はあらゆる面で嫌なので根本から解決したいのだ。 しかしすべてが素人による仮説でしかないのですべての努力が無駄である可能性もある。 おまけにヘタしたら悪化するというリスクも有る。 だが、医者にも気づきにくいこともあるだろうしいい加減なことも言いにくいわけだ。 まあストレッチくらいならほとんどリスクもないし悩みが解決しなくても何らかのいい効果があるだろう。 健康な人ならできそうだが自分にはできないこととかを自分なりに考えてそれらを潰していきたい。 もちろん体質とかが原因かもしれないけどしばらくはいまのアプローチで行こうと思っている。 関連記事 猫背を治すストレッチ 首・背筋・肩甲骨・骨盤・下半身 膝から下の筋肉をストレッチする方法 ストレッチで気をつけてること。伸ばす→痛み→力を抜く→維持 猫背、骨盤の矯正のために前ももから下腹部の横(ビキニライン)をストレッチしている おしりの上の筋肉(中殿筋?)をストレッチする。骨盤の歪みの解消につながるかも

早起きをしたい。というより毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きたい。

なぜ早起きをしたいのか? 早起きの方がいろいろ便利だ。 あんまりデメリットがない。 というか遅刻しにくいという一点が非常に魅力だ。 早起きをどう捉えるか 早起きといっても無理やり起きるのではなく早い時間帯に自然に目が覚めたいのだ。 早起きのデメリットはまだ眠いのに起きる必要がある場合に生じる。 眠いのを我慢するのは地獄だ。 同じ時間に起きるには 自然に起きるには充分に寝て、これ以上は寝る必要がないという状態にする必要がある。 いや必要はないけどそういう寝起きが理想である。 これ以上寝る必要はないという状態はどう作られるか 充分に疲れがとれなければならない。 疲れが0になったときに睡眠欲が消えるとする。 睡眠の質×時間=疲れのときに起きるとしよう。 これらは数値化できない。 したがって毎日なるべく同じような生活をすることでばらつきを減らす必要がある。 上の式を数値化できれば毎日計算して睡眠をとれるのだが… 睡眠の時間 唯一数値化できる要素である。 よって記録を欠かさない。 自然に眠るのを待つスタイルだと記録は難しい。 眠くなるまでまとうとすると夜型になっていく。 人間の体内時計は一日25時間であり24時間より1日長いらしい。 日光を浴びるとそれはリセットされるらしいので起きたらまず日光を浴びるといい。 睡眠の質 睡眠の質が低いと自ずと睡眠時間は長くなる。 睡眠の質が低いのに無理やり短時間で起きようとすると日中眠かったりそのうちガタが来たりする。 いかにリラックスした状態で眠るかというのがキーポイントになりそうだ。 このへんはもうちょっと調べたい。 カフェインが良くないのはまちがいない。 あとは副交感神経と交感神経のことを調べて行きたい。 疲れ これがどれほど睡眠に影響をあたえるのかが計測しにくい。 前日の睡眠時間が短いと長い睡眠をとる必要が出てくるのだろうか。 疲れている時ほど熟睡できるという感覚もわかる。 寝溜めは不可能という話も聞いたことはある。 毎日同じ時間に寝て睡眠時間を計測すればばらつきの原因を分析できるかもしれない。 眠る時間を決める 眠る時間といっても眠りにつく時間はコントロール出来ない。 よって決めるのは布団に入って電気を消す時

顎を引く。鼻呼吸がしやすくなる。睡眠の質を高める。脳の働きを良くする。

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顎を引くと鼻呼吸がしやすくなる 私は猫背だ。 猫背だと顔が前に出る。 顔が前に出ると顎も前に出る。 顎を引くと一時的に姿勢が良くなるがその状態をキープするのが難しい。 少しずつ顎を引いている状態が普通になるようにしていきたい。 その中で気づいたのが顎を引くと鼻呼吸がしやすくなるということだった。 顎を引くと苦しい場合は口呼吸が原因の可能性 顎を引くと鼻呼吸はしやすくなるが逆に口呼吸はしにくくなる。 口呼吸はいいことがあまりないので顎を引いて鼻呼吸することに慣れることをおすすめする。 姿勢によって鼻・口呼吸のしやすさが変動するので色々試してみると良い。 鼻呼吸がしやすくなると呼吸が深くなる 普段から呼吸が浅いような気がしていた。 特に寝起きとかは明らかに呼吸が苦しかったりしていた。 今思うと睡眠時無呼吸症候群っぽかった。 呼吸が苦しいのは気道が圧迫されてるからだと思った。 気道が圧迫されているのは猫背だからではないかと思った。 猫背を少しずつだが矯正できていると思うがやはり呼吸は深くできるようになっている感じがする。 私は意識付けのために生活の中で顎を引く。ずっとはキープできないが気づいたら顎を引いて一定時間キープするようにしている。 そうすると顎を引いていない状態より鼻呼吸がしやすくなると呼吸が深くなる事に気がついた。 呼吸が深くなると酸素を多く取り入れることができる 呼吸が深くなるということは肺に空気を充分に取り入れることにつながる。 そうなれば酸素を体内に多く取り入れることができる。 深呼吸は気持ちを落ち着かせる時とかに行うが、呼吸の深さや浅さ、ピッチの早さは精神的なものにも影響を与えるかもしれない。 普段から深めの呼吸をしていきたい。 酸素を多く取り入れると脳に酸素を多く供給できる 酸素を多く取り入れれば必然的に脳に送られる酸素も多くなると思われる。 脳に酸素を多く供給できれば脳の働きが良くなる、睡眠時の回復力が高まる 酸素を多く供給しなければ脳が充分に働かない。 睡眠時に酸素が充分に脳送られないと睡眠の質が低くなる。これは睡眠時無呼吸症候群になると日中に眠気に襲われることなどから推測できる。 睡眠時の回復力が高まれば睡眠時間が短縮できる 睡眠が質と時間によって効