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仕事で詰められた。精神的に落ち込んだ。ストレスを感じている。整理・切り替える方法。

仕事でミスをして上司に詰められてしまいました。 正直、自分のミスであるため、しょうがないという気持ちはあります。 その一方で、威圧的に詰められたため、強いストレスを感じました。 ただ、罵倒されたというわけでもなく、過剰に問い詰められたわけでもありません。 パワハラではないと考えています。 こういった場合にうまく気持ちを整理、切り替えする方法を考えます。 ①眠る 眠ることでネガティブな感情を緩和させます。 また、頭も整理されるはずです。 ②お風呂に入る お風呂に入ってリラックスすることでストレスを緩和します。 脳に血をめぐらせることで頭を活性化させてもやもやした感情をすっきりとさせます。 ③運動する 運動している間は比較的無心になれるためその間忘れることができます。 また、お風呂と同様に脳に血をめぐらすことで活性化します。 ④ミスを取り返す、上司を見返すつもりで勉強・仕事に打ち込む 次は絶対に詰めさせないという気持ちで自己研鑽に励みます。 非常に建設的な解決策です。 さらに、同じ状況に陥る可能性を減らすという意味でもいい方法です。 また、ミスの原因を自分の中ではっきりさせることで頭の整理もできます。

ある程度整理整頓された状況を保つ方法

部屋が汚いとストレスのもととなります。 移動するときに障害となったり、単純に散らかっているのを見るとストレスが溜まります。 さらに、きれいにしていれば、 そこで完ぺきではないにしても、ある程度の整頓された状況を保つ方法を考えます。 定期的に掃除をする 単純に掃除をします。 そしていつなにをやるかを明確にします。 毎日やる必要があるものもあれば、週に一回でいいものもあります。 場所別にどの程度掃除をするか決めます。 リビング ここが汚いと結構ストレスになります。 服とかものを床とかベッドとかソファに置きっぱなしにしてしまいがちです。 理想は置きっぱなしにしないということですが、疲れているとそうもいきません。 そこで、定期的に整理整頓しましょう。 こんびにのふくろが その辺に散乱しがちなので、まとめます。 ゴミ袋に使えるので捨てません。 お風呂掃除 浴槽の掃除、排水口の掃除をしましょう。 トイレ掃除 トイレ掃除もします。

部屋をきれいにする方法

部屋をきれいにしよう。 部屋をきれいにすることこそが毎日を気持ちよく過ごすために必要なことだ。 勉強をしようとすると部屋を片付けたくなることがある。 要するに何かに集中したり、意志力が必要なことをやろうとする場合は部屋がきれいであると少なくとも一つの障害がなくなるということだ。 部屋が汚いだけであまり気が進まないことができなくなってしまう。 というわけで片付けが必要だ。 まずは床からものを排除する。 床にあるものは捨てるかもしくは収納する。 収納とは見えなくすることだ。 見えないところに閉まってしまう。 見えない部分が汚いのは問題ないが汚いとスペースが少なくなってしまう。 スペースが少ないとより多くの収納が必要になってしまい生活スペースをむしばむことになる。 テレビ台が必要だ。 テレビ台は一種の収納スペースだ。 テレビとレコーダーを立てになれべることができる。 縦の空間は収納アイテムがないと使うことができない。 掃除するときに床以外もきれいにしよう。 雑巾に除菌スプレーをかけるか除菌シートを使ってもよいだろう。 1日1回ごみを捨てる 毎日どこかのタイミングでゴミ捨てをする。 一人暮らしをする時は可能な限り24時間ごみ捨てができるところを選ぶ。 風呂に入ったあとゴミ捨てタイムにする。 夜風にも当たれるし。

お金について

正直、お金はほしい。 サラリーマンをやっているが、お金が十分あるならば、やめてしまう可能性が高い。 そして、現状では収入と支出のバランスが悪いような気がする。 そもそも、どの程度お金を使っているのか、把握できていない。 赤字にはなっていないが、たまっていく感じがない。 実家の時はどんどんたまっていったが、一人暮らしを始めるとまるでたまらなくなる。 お金について、漠然としか考えていないから、具体的な行動に落とし込めていない。 なぜお金がほしいのかを考えなければ、どの程度お金が必要なのかわからず、 自分の収入に対する支出についても考えが及ばない。 もし仕事をやめたいのであれば、どのような状況になればやめることができるのか。 今の仕事による収入がなくなった時に、それ以外の収入により生活を維持していく必要がある。 あるいは必要な金額を貯め切ってからやめるという選択肢もある。 どちらにせよ、年間どの程度の支出を見込み、不確定要素のための余裕をどの程度持たせるかなどを決定しないとタイミングが決められない。 考えなしに勢いで意思決定することも可能だが、その決断ができるか否かは性格によるだろう。 どちらがよいということは個人的にはないと思うが、少なくとも私は勢いだけで決めれるではない。 であれば、ある程度の方針を決めてから地道に目標に向かって行動する必要がある。 現状では私は漠然とお金ほしいとか仕事辞めたいとか思っているだけで、目的意識なく毎日お金を使っているため、毎日「勢いで意思決定している」状態といえるだろう。 そう考えると割とえいやと決めてしまう性格なのかもしれない。 とはいえ、少額だから考えるのが面倒くさいだけである。 月単位でいえば、かなりの金額を使っているのだから、そこは積み重ねとして考えなければならないのに、考えていない現状は変える必要がありそうだ。

歯の健康について

歯医者の選び方 歯医者には年に何回か行くことになる。 虫歯になれば通院となり、何度も足を運ぶ。 どう歯医者を選ぶかは重要だ。 ①近いところ 自分の家から近いところもしくは通勤経路の途中の歯医者を選ぶ。 休日、平日行くことを考えれば最寄り駅周辺で選びたい。 ②空いてる時間帯、曜日で選ぶ 自分が開いている時間帯、曜日に開いている歯医者を選べば予約をとりやすい。 ③腕のいい歯医者 判別が難しいが、能力の高い歯医者を選べば早く治してくれるだろうし治療後のトラブルも少ないだろう。 これに関しては一度治療を受けてみてトラブルがあったらやめるくらいしか選別方法がないかもしれない。 あとは評判や口コミをどの程度信頼するかの問題になってくる。 親知らずを抜くべきか否か 親知らずを抜くべきかを決めるため抜歯するメリットデメリットを比較する。 メリット 親知らずは虫歯になりやすい 歯並びを良くする 口臭を軽減する かみ合わせを良くする 子顔になる デメリット 将来奥歯に移植することができなくなる。 痛い お金がかかる 親知らずは状態がよければ抜く必要はなさそうだ。 今回、若干の痛みというか違和感があるため調べたが、症状が悪化したら抜歯することにしよう。 今回は保留とする。

ゲームの感想とか

ポケモンGO 面白い。いまのところ。 ただし、懐かしいのが9割くらい。 もし妖怪ウォッチで同じのがあっても100%やらないし楽しくないと思う。 ただたんになつかしいからやっているのとコレクションはきらいではないからいまのところ楽しめている。 楽しい瞬間はいまは一つ。 自分がもってないやつが出てきたとき。 進化させてあたらしいやつを図鑑に加えるのもわりとたのしいし、卵をふ化させるのもたのしい。 でもレベルアップとかジム戦はそんなにたのしくない。 ある程度ノーマルなポケモンを捕まえた後なかなか新しいのがでなくなったらやるのが苦痛になりそうだ。 課金は全く不要でストレスも感じない。 課金は絶対しないし課金すれば解決するようなストレスが出てきたらやめてしまうと思う。 いまのところそれくらいの感触だがこれからアップデートとかで種類も増えるしできることも増えるだろう。 電池の消費量が半端じゃない。 充電してても全然たまらない。 スタバの電源ってあんまり充電できないようになっているんだろうか?

理想の生活を定義する

早寝早起き 毎日六時に起きて十一時に寝る。 目覚ましかけないで自然に起きる。 起きたら顔を洗い、歯磨きする。 そのあと軽くジョギング、筋トレをしてシャワーをあびる。 朝は簡単にサラダとか卵焼きをつくってコーヒーを入れる。 ご飯をたべたら、皿洗い、掃除をする。 ここまでで八時半。 お昼までは仕事か勉強をする。休日はジムに行く。 お昼は周辺のランチを探す。 夕方まで仕事か勉強する。 五時半から自由時間。 七時になったらご飯を食べる。 外食か自炊する。 ご飯をたべたら皿洗いをし、お風呂にはいり、歯磨きをする。 歯磨きが終わったらToDoを整理し、明日やるべきことを確認する。 十一時までは自由時間。なるべくパソコンとかほ避けて読書などを行う。 十一時になったらストレッチを行い、就寝。

集中力を上げる方法

やることを明確に定義する 何に集中するかを明確に定義する。 やるべきことが不明確だと、行動に移るまでに迷いが生じてしまい、集中力が低下する。 時間を決める 集中する時間を決める。 何時から何時までというように具体的に時間を決め、アラームを設定する。 始める前にやるべきことを定義したものを書き、アラームが鳴ったらその時点でどこまで終わったか、あるいはアラームが鳴る前に終わった場合は何分誤差が生じたかを分析する。 時間を決める際は適当に決めず、やるべきことを分割し、何に何分かかるかを設定した後、それぞれ分割して時間を測る。まとめて測ると誤差が大きくなりやすく、分析が困難になるためである。 よってなるべく時間は短めで区切るとよい。目安としては最大でも25分くらいで終わるくらいの作業に区切るべきである。25分作業、5分分析とするのがバランスがよい。 なお、予定よりも早く終わった場合は、すぐに分析に取り掛かる。早く終わるのは悪いことではないが、誤差が生じている場合、それは予定を立てるという意味では失敗しているため、なぜ誤差が生じたかを分析しなければ、予測の技術が向上しない。よって想定より早く終わるというのは決してよいことではないということを意識する。 余った時間でだらだらするのは言語道断である。

彼女を作る方法

出会う 彼女をつくるにはまず彼女となりうる人とである必要があります。 付き合う前に複数回合うことが必要となります。 自分も相手も何回も合う中でその人に対する印象が固まっていく。 やはり何回も会い、話すことが人付き合いの基本となります。 出合う方法はいくつかあります。 ①職場で出会う。 職場は自然と何回も会い、話すことができる場です。 ただし、職場恋愛は人間関係が複雑になり仕事がしにくくなる可能性がある点に注意。 ②合コン、友達の紹介 合コンや友達の紹介は初対面であっても割と安心できる出会いではないでしょうか。 全くかかわりのない人よりは友達の知り合いのほうが安心感があります。 もちろん紹介してもらう友達との関係にもよります。 ただし、この方法は「何回も会い、話す」という面で①よりはその確率が低くなります。 最初から付き合うつもりで行かなくとも、何回も会う中でその人のことをどう思うかということを感じなければならないのだが、1回きりで関係が終わってしまう可能性が比較的高いです。 自分が次も会いたいと思っても、相手がもういいと思えばそれっきりになってしまうがそれは仕方がないので割り切りましょう。 もし、2回目もあっていいというのであれば、可能な限り関係を継続しましょう。もちろん全く価値観が合わなかったり不快感がある場合を除きます。 しかし、一回あって話したくらいでは人のことを好きになるのも嫌いになるのも難しいです。 もし多少価値観が合わなくても友達として関係性を続ければよいと考えましょう。 関係性の深さによって許容できる価値観の違いは変わってきます。 友達として付き合うのであれば、違った価値観の持ち主は面白い会話の相手となります。 デリカシーやマナーは必要だが、相手に気を使いながら反対意見を述べるのは失礼でなければ新たな視点として会話を活性化させる要素になります。 よって、付き合う付き合わないにかかわらず、たくさん会話をするべきです。 重要なのは連絡先を聞くこと。合コンではかならず終わり際に連絡先を聞きましょう。 興味があってもなくてもです。 興味が出てきたりなくなるのはもっと深く相手を知ってからだと思いましょう。 まずは連絡先を聞くことです。選択肢を持つことに悪いことはありません。もちろん自分が選ぶ立場であるとい

目的別本の読み方

本を読む際には目的ごとに読み方を変えるべきである。 何かを知るために本を読む場合には該当箇所を目次から探してその部分だけ読む。 それ以外の個所は暇なときに読む。もちろん読まなくてもよい。 娯楽目的の場合は最初から読む。 つまらないと感じたら読むのをやめる。これから面白くなりそうならば我慢して読む。 知るために買った本の該当部分以外の場所も娯楽目的に入る。 本を読むのは時間がかかる。 興味のない文章、自分が知りたいわけではないがもしかしたら興味が出てくるかもという部分に関しては優先順位を下げて暇なときに読む。 本を買ってすべて読まないのはもったいないと思うがそれ以上に時間がもったいない。

運動をするべき。運動をすることで得られるメリット、運動を習慣化する方法

運動をするべき 運動をすることで健康を保つことができる。 運動をすることで集中力を増すことができる。 運動をすることで頭の回転を良くすることができる。 運動をすることで結構がよくなり体全体に血がいきわたる。 血がいきわたることで栄養、酸素が体にいきわたる。 健康体を保つことができ、脳にも栄養、酸素を行きわたらせることで頭の回転が速くなり、集中力が増す。 運動は精神的な落ち込みにもいい効果がある。 けがのリスクはあるが、運動をすることで得られるメリットは大きい。 帰宅後、短時間でよいので負荷の高い運動をする。 時間を短く設定することで始めるハードルを下げる。 具体的には30秒だけ全力で筋トレをする。 腕立て伏せ、腹筋、背筋、スクワットを行う。 3分だけ早めに走る。 ジムに行くとより確実に運動ができる。 筋トレをするよりジムに行くほうが心理的なハードルが低い。 行くだけならば特につらくはないからだ。 いったん行ってしまえばやらざるを得ないしやろうという気分になっている。 家でトレーニングをすることが習慣化できないならば週に一回ジムに通うといいだろう。 負荷も自重トレーニングよりはかけやすいため筋肉も付きやすい。 翌日筋肉痛になる確率も高い。 デメリットとしてはお金がかかることと行き帰りの時間くらいだ。 疲労回復について 疲労回復するためにはお風呂につかることよい。 特にふくらはぎの血行がよくなり、明らかに筋肉がほぐれることを実感することができる。 ストレッチをすることでも血行を良くすることはできるが効果は風呂に使ったほうが大きい。 お風呂に入った後にストレッチをするのがよい。 久しぶりに激しい運動をすると、かなりの筋肉痛に悩まされる。 しかも二日後にくる。 プロテインを十分に摂取しよう。 首を鍛える。 首を鍛えることで脳への血流を促進する。 首でブリッジをする。 首は痛めやすいため慎重に行う。 最初は手をついてやる。 異常を感じたらすぐにやめる。 腹筋を鍛える。 足を上げる。 ベッドに腰を掛け、状態を寝かす。 足を空中で止め、上げる。 これを繰り返す。 下腹部を中心に鍛える。 体をあまり丸めないようにする。 腕立て伏せをやる。 体をまっすぐにする。体を硬直させる

自己管理の方法。やるべきことをやる。TODOを消化する。

ToDo管理用にノート2冊を買う。 1冊目には日常で考えたことや思いついたことをメモ書きでよいのでノートに残していく。 仕事の際にも考える作業がある場合はこのノートに残す。 一日の終わりにノートにかかれていることをデジタルに残す。ブログにしてもよい。 デジタルに移す際には関連する情報をまとめてみることができるように分類する。 髪ではなくデジタルで行うのは編集が容易だからである。 時系列に並べることは紙でも可能だが、情報を継ぎ足していく場合紙だと文章の挿入が困難であるためデジタルで行う。 時系列で見たい場合はノートを見ればよい。日付を書いておけば後で見た時にわかりやすい。 2冊目はToDoを書いていく。 ToDoを書くときは3色ボールペンを使う。 1色はToDoを追加するときに使い、完了したものは異なる色で消す。これにより完了しているかしていないかをわかりやすくする。 作業する際にはノートにこれから何をするかを書く。 TODOの消化以外の娯楽に関しても書く。 始めた時間を書き、その行動をやめた時間を書く。 これで何をどれくらいの時間やっていたかを把握することができる。 これで今日は何をやっていたのか思い出せないということを防ぐ。 結果を見た時に堕落していると感じても反省をする必要はない。 ただ、そういう事実があったということを把握するために記録を付ける。 結果を見た時にストレスを感じてしまうと記録自体をやめることにつながる。 そういう事実があったうえで次回どうするかということを考えるにとどめたほうがよいだろう。 やりたくないけどやらなければならないことを行うためには報酬を設定するとよい。 これが終わったらこれをやってもよい、これを食べてもよいということを決める。 この報酬は普段はやらないようにすべきである。 制限を設けず報酬を得られると当然この報酬の効果はなくなる。 TODO以外のことをやらない。 全てをTODOにおとしこむ。 娯楽もTODOとして扱う。 そのあと消化していく。 毎日ToDoを確認する。 ToDoは毎日確認する。 見るだけでなく書くのが理想的である。 そのうち今日やる分をピックアップする。 予定を立てる 予定通りになるかどうかにかかわらず、予定を立てる

胃腸の調子を整える方法

胃の不調について 胃を健康に保つために毎晩サニーレタスを生で4分の1ほど食べるべきである。 毎晩食べるべきであるのは寝る前に食物繊維を摂取することで睡眠中の消化吸収を助けるためである。 サニーレタスである理由はおいしいからである。 サニーレタスの食べ方(一人暮らしを想定) 2分の1のものを買う。大体60円くらいだ。2分の1のものを買うのは何らかのアクシデントがあり食べられない時のリスクヘッジである。確実に毎日食べるという場合は一個買ってもよい。 葉を大体半分ぐらいちぎる。ちょうどいい大きさにちぎり、水道で洗い、水切りに放り込んでいく。この方法であれば包丁もいらない。洗い物を最小限に抑えることが可能である。 半分くらいになったら水切りで水を切る。 皿にのせる。ゆずぽんなど好きなものをかける。油が少ないものが望ましい。個人的にはゆずぽん一択。 食べる。 使ったものを洗う。油を使っていないし洗うものも少ないのでさっと洗うくらいでよい。 これを毎晩食べることで寝起きもすっきりする。 睡眠中に胃のダメージが少なければ回復に要する体力、時間が少なくなるため睡眠の質が向上する。    胃の調子を上げるために筋トレ 胃を健康に保つために腹筋、背筋をする。 腹筋、背筋を行うことで胃の周辺の筋肉を増強する。 胃の周辺の筋肉を増強することで胃の周りの血流がよくなる。 また、内臓を適正な位置にとどめることができるため、正常な働きを維持することができる。 行う筋トレ クランチ クランチは仰向けになって脚を上げて膝を直角にする。 その状態で上体を上げるのだがみぞおち辺りからだけを上げる。 背中を丸める。 腹筋の上部を鍛えるイメージで行う。 過敏性腸症候群 について 私は過敏性症候群を患っている。 過敏性腸症候群とはストレスに過剰に反応して腸の調子が悪くなり、下痢などの症状が生じる病気である。 私の場合は全くストレスのかからない休日には発症しないが、平日の仕事前および仕事中はかなりの確率で発症する。 まず過敏性腸症候群の原因を仮定する。 過敏性腸症候群の原因を「自律神経の乱れ」と仮定する。胃腸は自律神経によって制御されているからである。 消化吸収が活発になるのは副交感神経が優位の時である。 したがって、

おすすめ漫画を紹介する。

ピンポン 松本大洋 窪塚洋介主演で映画にもなっている漫画。 映画も好きだが漫画も面白い。 卓球少年「ペコ」の成長を描いている。 ペコはずば抜けた卓球のセンスを持っている。 ペコの友達「スマイル」は強いがペコには勝てない。 そして勝てないことを自覚しているし勝ちたいとも思っていない。 非常にクールであり卓球に対しても冷めている。 しかし卓球部のコーチはその才能を見抜いていた。 コーチはかつて名選手であったがケガにより選手生命を絶った。 コーチはスマイルがペコに対してだけ手を抜いているという。 コーチはスマイルの本当の実力を引き出すために本気を出すように動き出す。 スマイルはコーチとの賭けにまけ、本気で卓球をするようになる。 いやいや始めたもののその才能は開花する。 ペコに圧勝した留学生チャイナにスマイルは勝利する。 ペコはチャイナに負けた上にもう一人の幼馴染アクマにも負けたショックで卓球から離れてしまう。 アクマは努力で最強の卓球部に入りスタメンを勝ち取った。 しかしその中でも最も強いドラゴンは大会でみたスマイルを非常に気にいる。 アクマはスマイルに負けていないことを証明するために禁止されている対外試合をスマイルに対し申し込む。 そしてぼろ負けする。 アクマは禁を破って対外試合をし、さらに負けたために卓球部をでる。 アクマはペコの才能に憧れていた。 そして努力して努力してペコに勝った。 それでもスマイルには負けた。 それは才能がないからだった。 スマイルは才能があり、コーチがいて、血のにじむような努力をした。 アクマはペコにはスマイルに負けない才能があると感じていた。 だからもったいないと感じたのだろう。 自分がほしくて仕方がないけど手に入らないものをペコが腐らせているのを見ていられない。 自分はやめるけどペコにはその才能を殺してほしくなかった。 この漫画では明確に努力は才能に負ける。 才能がないものの苦悩と才能があるが故の苦悩が描かれる。 才能があっても上に行こうと思えばその中での競争になる。 才能と努力をどちらも兼ね備えていなければならない。 そしてその才能と努力は人を孤独にする。 ドラゴンはスマイルに近いものを感じていた。 同じ孤独を分かち合える存在として。 そしてスマイ

喧嘩商売・喧嘩稼業が面白い

漫画「喧嘩商売」「喧嘩稼業」が面白い。 これらはバトルトーナメント漫画だ。途中からだが。 ギャグ回もある。 考えて戦う様を見て面白いと思った。 策略とか戦略とかが好きなら面白いと感じそう。 雰囲気はバキっぽい。 ハンターハンターとかに似てるところもある。いろんな意味で。 頭を使ってなんとか不利を覆すのが好きならおすすめだ。 主人公の佐藤十兵衛とその師匠入江文学は正直あんまり好きではないがべつにキャラが嫌いでも十分楽しいしまあ嫌いでもないので支障はない。 嫌いというか感情移入ができない。基本的に自信家だ。 私は自信があまりないのでこういったキャラには感情移入できない。 十兵衛も挫折をするけどすぐに復活してしまう。葛藤があまりない。 だから感情移入できずに感動はしない。 ただ、そういうキャラがいないわけではない。梶原のエピソードは好きだ。 残念ながら完全なるかませキャラだが。あと山本空とか。 完結しないリスク キャラがたくさん出てきていて割と大きい風呂敷を広げていてかつ休載もあるのでかなり不安だ。完結するのは相当先っぽい。 それでも面白いので待つけど期待はしてない。 トーナメント出場キャラもそこそこいい感じのキャラがいるので楽しみだ。 梶原、反町はいいキャラしてる。生野勘助も強キャラでよかった。 しかしキャラが多すぎるので掘り下げがいまいちなキャラがどうしても出てきてしまう。 それはしょうがないとしてそもそも完結への不安感がやばい。 関連記事 おすすめ漫画を紹介する。

【スラムダンク考察】井上雄彦の漫画は挫折したり、あきらめそうになったり、自分を否定しそうになった時に踏ん張る力をもらえる漫画だ。

スラムダンク感想 いわずと知れた高校バスケ漫画。 成長する過程をきっちり描いているから説得力がある。 漫画でも小説でもそうだが都合がよすぎると冷めてしまう。フィクション感がつよくなってしまう。 井上雄彦の漫画には説得力があるから好きだ。 桜木がどんどん変わる一方で流川や赤木は変わらない。 桜木の成長物語であり彼らはそのサポーターとしての役割を果たすからだ。 だが、クライマックスである山王戦では変わる。 山王戦が最高なのは桜木以外の成長がテーマになっているから。 桜木の葛藤や苦悩がガッツリ描かれてきた今までとは違い、赤木や流川の挫折が描かれる。 変わることがどれほど大変であるかがこの一戦で描かれる。 桜木と違って赤木や流川はそう簡単には変われない。 負けたことがねーからだ。 赤木はチームでは負けたかもしれないが個人では負けていない。 個人としては認められていたのだ。 今までの成功体験をすて、変わらなければいけないとき、必ず踏まなければならないステップがある。 負けを認めることだ。 負けという現実を直視することだ。 だから赤木がそれを悟るためには魚住が必要だった。 魚住は赤木に負けたくなかった。それでも最後の湘北-陵南戦で負けを認めた。 すべてはチームが勝つために。 自分がチームの主役となって赤木に勝たなくても、仙道、福田を活かして勝つことを目指した。 魚住の苦悩はずっと描かれてきた。赤木に負けまいと必死になった魚住が一歩を踏み出した瞬間は、赤木に対して負けを認めた瞬間だった。 赤木は山王戦で河田にぼこぼこにされる。完膚なきまでに負ける。 そして自分が勝たなければならないと追い込まれ、視野が狭くなる。 そして湘北の魂は消えかかる。 魚住は刺身のツマを使って自分がたどりついた結論に赤木を導く。 赤木は自分が負かせた魚住からヒントを得る。 自分が負けても湘北が負けるわけではない。 そこから赤木は河田との直接対決を避け三井へのサポートプレーを連発する。 個人では負けていることを認め、サポートに徹することを選んだ。 今までの自分を否定されたときにどう行動するのか。赤木はすべてを見失いそうになった。 勝ち続けてきたからだ。個人として負けることに態勢がなさ過ぎた。 流川はまさに最強のキャラだった。