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目的別本の読み方

本を読む際には目的ごとに読み方を変えるべきである。 何かを知るために本を読む場合には該当箇所を目次から探してその部分だけ読む。 それ以外の個所は暇なときに読む。もちろん読まなくてもよい。 娯楽目的の場合は最初から読む。 つまらないと感じたら読むのをやめる。これから面白くなりそうならば我慢して読む。 知るために買った本の該当部分以外の場所も娯楽目的に入る。 本を読むのは時間がかかる。 興味のない文章、自分が知りたいわけではないがもしかしたら興味が出てくるかもという部分に関しては優先順位を下げて暇なときに読む。 本を買ってすべて読まないのはもったいないと思うがそれ以上に時間がもったいない。

運動をするべき。運動をすることで得られるメリット、運動を習慣化する方法

運動をするべき 運動をすることで健康を保つことができる。 運動をすることで集中力を増すことができる。 運動をすることで頭の回転を良くすることができる。 運動をすることで結構がよくなり体全体に血がいきわたる。 血がいきわたることで栄養、酸素が体にいきわたる。 健康体を保つことができ、脳にも栄養、酸素を行きわたらせることで頭の回転が速くなり、集中力が増す。 運動は精神的な落ち込みにもいい効果がある。 けがのリスクはあるが、運動をすることで得られるメリットは大きい。 帰宅後、短時間でよいので負荷の高い運動をする。 時間を短く設定することで始めるハードルを下げる。 具体的には30秒だけ全力で筋トレをする。 腕立て伏せ、腹筋、背筋、スクワットを行う。 3分だけ早めに走る。 ジムに行くとより確実に運動ができる。 筋トレをするよりジムに行くほうが心理的なハードルが低い。 行くだけならば特につらくはないからだ。 いったん行ってしまえばやらざるを得ないしやろうという気分になっている。 家でトレーニングをすることが習慣化できないならば週に一回ジムに通うといいだろう。 負荷も自重トレーニングよりはかけやすいため筋肉も付きやすい。 翌日筋肉痛になる確率も高い。 デメリットとしてはお金がかかることと行き帰りの時間くらいだ。 疲労回復について 疲労回復するためにはお風呂につかることよい。 特にふくらはぎの血行がよくなり、明らかに筋肉がほぐれることを実感することができる。 ストレッチをすることでも血行を良くすることはできるが効果は風呂に使ったほうが大きい。 お風呂に入った後にストレッチをするのがよい。 久しぶりに激しい運動をすると、かなりの筋肉痛に悩まされる。 しかも二日後にくる。 プロテインを十分に摂取しよう。 首を鍛える。 首を鍛えることで脳への血流を促進する。 首でブリッジをする。 首は痛めやすいため慎重に行う。 最初は手をついてやる。 異常を感じたらすぐにやめる。 腹筋を鍛える。 足を上げる。 ベッドに腰を掛け、状態を寝かす。 足を空中で止め、上げる。 これを繰り返す。 下腹部を中心に鍛える。 体をあまり丸めないようにする。 腕立て伏せをやる。 体をまっすぐにする。体を硬直させる

自己管理の方法。やるべきことをやる。TODOを消化する。

ToDo管理用にノート2冊を買う。 1冊目には日常で考えたことや思いついたことをメモ書きでよいのでノートに残していく。 仕事の際にも考える作業がある場合はこのノートに残す。 一日の終わりにノートにかかれていることをデジタルに残す。ブログにしてもよい。 デジタルに移す際には関連する情報をまとめてみることができるように分類する。 髪ではなくデジタルで行うのは編集が容易だからである。 時系列に並べることは紙でも可能だが、情報を継ぎ足していく場合紙だと文章の挿入が困難であるためデジタルで行う。 時系列で見たい場合はノートを見ればよい。日付を書いておけば後で見た時にわかりやすい。 2冊目はToDoを書いていく。 ToDoを書くときは3色ボールペンを使う。 1色はToDoを追加するときに使い、完了したものは異なる色で消す。これにより完了しているかしていないかをわかりやすくする。 作業する際にはノートにこれから何をするかを書く。 TODOの消化以外の娯楽に関しても書く。 始めた時間を書き、その行動をやめた時間を書く。 これで何をどれくらいの時間やっていたかを把握することができる。 これで今日は何をやっていたのか思い出せないということを防ぐ。 結果を見た時に堕落していると感じても反省をする必要はない。 ただ、そういう事実があったということを把握するために記録を付ける。 結果を見た時にストレスを感じてしまうと記録自体をやめることにつながる。 そういう事実があったうえで次回どうするかということを考えるにとどめたほうがよいだろう。 やりたくないけどやらなければならないことを行うためには報酬を設定するとよい。 これが終わったらこれをやってもよい、これを食べてもよいということを決める。 この報酬は普段はやらないようにすべきである。 制限を設けず報酬を得られると当然この報酬の効果はなくなる。 TODO以外のことをやらない。 全てをTODOにおとしこむ。 娯楽もTODOとして扱う。 そのあと消化していく。 毎日ToDoを確認する。 ToDoは毎日確認する。 見るだけでなく書くのが理想的である。 そのうち今日やる分をピックアップする。 予定を立てる 予定通りになるかどうかにかかわらず、予定を立てる

胃腸の調子を整える方法

胃の不調について 胃を健康に保つために毎晩サニーレタスを生で4分の1ほど食べるべきである。 毎晩食べるべきであるのは寝る前に食物繊維を摂取することで睡眠中の消化吸収を助けるためである。 サニーレタスである理由はおいしいからである。 サニーレタスの食べ方(一人暮らしを想定) 2分の1のものを買う。大体60円くらいだ。2分の1のものを買うのは何らかのアクシデントがあり食べられない時のリスクヘッジである。確実に毎日食べるという場合は一個買ってもよい。 葉を大体半分ぐらいちぎる。ちょうどいい大きさにちぎり、水道で洗い、水切りに放り込んでいく。この方法であれば包丁もいらない。洗い物を最小限に抑えることが可能である。 半分くらいになったら水切りで水を切る。 皿にのせる。ゆずぽんなど好きなものをかける。油が少ないものが望ましい。個人的にはゆずぽん一択。 食べる。 使ったものを洗う。油を使っていないし洗うものも少ないのでさっと洗うくらいでよい。 これを毎晩食べることで寝起きもすっきりする。 睡眠中に胃のダメージが少なければ回復に要する体力、時間が少なくなるため睡眠の質が向上する。    胃の調子を上げるために筋トレ 胃を健康に保つために腹筋、背筋をする。 腹筋、背筋を行うことで胃の周辺の筋肉を増強する。 胃の周辺の筋肉を増強することで胃の周りの血流がよくなる。 また、内臓を適正な位置にとどめることができるため、正常な働きを維持することができる。 行う筋トレ クランチ クランチは仰向けになって脚を上げて膝を直角にする。 その状態で上体を上げるのだがみぞおち辺りからだけを上げる。 背中を丸める。 腹筋の上部を鍛えるイメージで行う。 過敏性腸症候群 について 私は過敏性症候群を患っている。 過敏性腸症候群とはストレスに過剰に反応して腸の調子が悪くなり、下痢などの症状が生じる病気である。 私の場合は全くストレスのかからない休日には発症しないが、平日の仕事前および仕事中はかなりの確率で発症する。 まず過敏性腸症候群の原因を仮定する。 過敏性腸症候群の原因を「自律神経の乱れ」と仮定する。胃腸は自律神経によって制御されているからである。 消化吸収が活発になるのは副交感神経が優位の時である。 したがって、