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理想の生活を定義する

早寝早起き 毎日六時に起きて十一時に寝る。 目覚ましかけないで自然に起きる。 起きたら顔を洗い、歯磨きする。 そのあと軽くジョギング、筋トレをしてシャワーをあびる。 朝は簡単にサラダとか卵焼きをつくってコーヒーを入れる。 ご飯をたべたら、皿洗い、掃除をする。 ここまでで八時半。 お昼までは仕事か勉強をする。休日はジムに行く。 お昼は周辺のランチを探す。 夕方まで仕事か勉強する。 五時半から自由時間。 七時になったらご飯を食べる。 外食か自炊する。 ご飯をたべたら皿洗いをし、お風呂にはいり、歯磨きをする。 歯磨きが終わったらToDoを整理し、明日やるべきことを確認する。 十一時までは自由時間。なるべくパソコンとかほ避けて読書などを行う。 十一時になったらストレッチを行い、就寝。

集中力を上げる方法

やることを明確に定義する 何に集中するかを明確に定義する。 やるべきことが不明確だと、行動に移るまでに迷いが生じてしまい、集中力が低下する。 時間を決める 集中する時間を決める。 何時から何時までというように具体的に時間を決め、アラームを設定する。 始める前にやるべきことを定義したものを書き、アラームが鳴ったらその時点でどこまで終わったか、あるいはアラームが鳴る前に終わった場合は何分誤差が生じたかを分析する。 時間を決める際は適当に決めず、やるべきことを分割し、何に何分かかるかを設定した後、それぞれ分割して時間を測る。まとめて測ると誤差が大きくなりやすく、分析が困難になるためである。 よってなるべく時間は短めで区切るとよい。目安としては最大でも25分くらいで終わるくらいの作業に区切るべきである。25分作業、5分分析とするのがバランスがよい。 なお、予定よりも早く終わった場合は、すぐに分析に取り掛かる。早く終わるのは悪いことではないが、誤差が生じている場合、それは予定を立てるという意味では失敗しているため、なぜ誤差が生じたかを分析しなければ、予測の技術が向上しない。よって想定より早く終わるというのは決してよいことではないということを意識する。 余った時間でだらだらするのは言語道断である。

彼女を作る方法

出会う 彼女をつくるにはまず彼女となりうる人とである必要があります。 付き合う前に複数回合うことが必要となります。 自分も相手も何回も合う中でその人に対する印象が固まっていく。 やはり何回も会い、話すことが人付き合いの基本となります。 出合う方法はいくつかあります。 ①職場で出会う。 職場は自然と何回も会い、話すことができる場です。 ただし、職場恋愛は人間関係が複雑になり仕事がしにくくなる可能性がある点に注意。 ②合コン、友達の紹介 合コンや友達の紹介は初対面であっても割と安心できる出会いではないでしょうか。 全くかかわりのない人よりは友達の知り合いのほうが安心感があります。 もちろん紹介してもらう友達との関係にもよります。 ただし、この方法は「何回も会い、話す」という面で①よりはその確率が低くなります。 最初から付き合うつもりで行かなくとも、何回も会う中でその人のことをどう思うかということを感じなければならないのだが、1回きりで関係が終わってしまう可能性が比較的高いです。 自分が次も会いたいと思っても、相手がもういいと思えばそれっきりになってしまうがそれは仕方がないので割り切りましょう。 もし、2回目もあっていいというのであれば、可能な限り関係を継続しましょう。もちろん全く価値観が合わなかったり不快感がある場合を除きます。 しかし、一回あって話したくらいでは人のことを好きになるのも嫌いになるのも難しいです。 もし多少価値観が合わなくても友達として関係性を続ければよいと考えましょう。 関係性の深さによって許容できる価値観の違いは変わってきます。 友達として付き合うのであれば、違った価値観の持ち主は面白い会話の相手となります。 デリカシーやマナーは必要だが、相手に気を使いながら反対意見を述べるのは失礼でなければ新たな視点として会話を活性化させる要素になります。 よって、付き合う付き合わないにかかわらず、たくさん会話をするべきです。 重要なのは連絡先を聞くこと。合コンではかならず終わり際に連絡先を聞きましょう。 興味があってもなくてもです。 興味が出てきたりなくなるのはもっと深く相手を知ってからだと思いましょう。 まずは連絡先を聞くことです。選択肢を持つことに悪いことはありません。もちろん自分が選ぶ立場であるとい