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ハンターハンターが2014年6月2日に再開するらしいので暗黒大陸とか気になることを思い出す

ハンターハンターが再開するらしいのでちょっと今までの展開とこれからの展開についてきになることをまとめておこう。 ”約5000個のマユを回収している” ”パリストンはこいつらで遊ぼうとしている” ”でかい庭も手に入れたしな” でかい庭というのはNGL。 ”保護区の管轄責任等のすべてはハンター協会に一任されることとなった” そしてハンター試験で何かが起こりそう。 ”Xデーは次にハンター試験日” あとはハンター十か条の問題がある。 ”ハンター十か条の解釈次第で少し状況が変わる” 関係ありそうなのをピックアップする。 ”ハンターたるもの 何かを狩らねばならない” ”一度ハンターの証を得たものは如何なる事情があろうともそれを取り消されることはない” ”ハンターたるもの 同胞のハンターを標的にしてはいけない ただし甚だ悪質な犯罪行為に及んだものにおいてはその限りではない” ”新たに加入する同胞を選抜する方法の決定権は会長にある ただし従来の方法を大幅に変更する場合は全同胞の過半数以上の信任が必要である” この辺だろうか。 考えられるのは次のハンター試験でマユから孵化した半獣人が大量にハンター試験に来ることか。 ハンター試験を保護区で行う可能性もある。 そして蟻人間がハンターの資格を得る。 念能力を使えるわけだから従来のハンター試験のレベルで言えば楽勝だろう。 基本的にはハンター試験の受験者は念を知らないわけだから。 ただマユからかえった蟻はどういう状態7日は微妙。 パームは操られていたけどもうプフがいないし。 凶悪な人間だったのはNGLの裏の人間で彼らが蟻になった時は残虐だったけどマユにされたのは普通の住民と思われる。(裏の人間は女王に食われたという解釈) しかしパリストンが会長をやめてしまった。 これでハンター試験の方法はチードルが決めれるわけでパリストンの企みはどうなるの? それでもパリストンは去り際に ”ハンター試験と十か条の改正はお早めに…” とチードルに言い残している。 これは純粋にアドバイスしているようにも思える。 チードルでは相手として不足と感じているのはまちがいないためそのように聞こえるセリフとなっている。 つまりこれらを改正しないとチードルたちにとって何らかの不都

体内時計のリセットが簡単にできる薬が将来できるかもしれない

カルシウムによる体内時計の調節メカニズムの解明 ~ 体内時計の時刻をリセットする薬剤の同定 ~ http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2014/22.html 体内時計を人工的に調整することが将来的に可能になるかもということで、興味を惹かれました。 素人の私の理解をちょっと整理しておく。間違っているかもしれない。 まず、生物には体内時計がある。 これが乱れると生活リズムを一定に保てなくなり、最終的にはリズムそのものが無くなる。 ある左右一対の神経核が相互に影響し合い、リズムを作っている。 体内時計には活動を開始する時計と活動を終了する時計がある。 これらが正常に働いていれば体内でのリズムが取れる。 これらが乱れたときにそれをリセットし、正常に戻すことができそうだというのが今回の研究。 体内時計を機能させるのに重要な役割を持つ酵素が見つかった。 この酵素はその活性の度合いによって体内時計の時刻を決定するのに重要な役割を担っている。 朝は活性の度合いが強く、夜は低い。 よって、リズムの乱れが起きているケースで、夜にこの酵素の活性を意図的に抑えることで一度体内時計を夜の時刻にリセットする。 そうすることで夜の時刻から体内時計がスタートする。 そして、この酵素の活性を抑える薬が開発できそう、というのが私の解釈である。 体内時計には活動開始と活動終了の時計があって、活動終了の時計の方に働きかけるのがキモなのかな。 体内時計を整える方法といえば真っ先に朝、日光を浴びるというのが思いつく。 これはいわゆる朝時計の調整になるんだろうか。 そもそもどの程度の効果があるかなどの研究結果はあるんだろうか。 あとはメラトニンとかはどうなんだろう。 あれはアメリカとかだとサプリメントとして売られているけど。 日本では病院に行けば出してもらえるんだろうか。 この研究によって今までの睡眠リズム障害の治療にどんな進歩が生まれるのか、そのへんはよくわからない。 そもそもどんな治療があるのかもよく知らないけど。 最後に論文の情報を乗せておく 掲載     5月15日     論文タイトル             CaMKII is essential for cellular clock and coupling between morning and evenin

髭剃りについて。朝剃る。お湯でひげを柔らかくして水で肌を締めてから剃る。

朝の五時半に外に出る。 やや太陽は既に出ている。 人は少ないがスーツを着た人がまばらに歩いている。 朝シャワーを浴びて目を覚ます。 ヒゲを剃る。 肌が弱いのか髭剃りが苦手だ。 深く剃りたいのだがいまいち上手くいかない。 逆剃りは良くないというがしないとまるで剃りきれない。 しかし何度も往復してそるとかなりヒリヒリする。 髭剃りのやり方を変えた。 やりかたというかタイミングを変えた。 いままではシャワーを浴びて風呂場でそのまま髭をそっていた。 つかうのはT字カミソリ。 最近はシャワーを浴びて、風呂場を出てから洗面所でそっている。 風呂場を出て、冷たい水で顔を洗ってからジェルをつけてそっている。 この、冷たい水で一回顔を洗うのが良いような気がしている。 ひげは温水で柔らかくして、肌の毛穴は冷水で締めるのがいいのではないか。 引っ掛かりがかなり少なくなるような気がする。 もちろん気のせいかもしれないが。 肌がふやけている状態でひげそりをやらないほうがいいのではないかということだ。 これ以外にもいろいろ試していきたい。 ジェルじゃなくて泡タイプのシェービングフォームを使う。 カミソリもいろいろ試したい。 だが本当は永久脱毛でもしたいものだ。 ひげはだるい。 空なくていいならそのままにしておくのだがそうも行かない。 山田孝之みたいな感じで良いと思っているがそうも行かない。 うっとおしいことこの上ない。 髭が薄い人は髭剃りも楽そうだ。 ひげが強いからしっかり反るのが難しい。 ヒリヒリだけはかんべんしてほしい。 鼻の下もあごひげもきっちり生えてくる。 さらに頬からも生えてくる。 産毛じゃない。しっかりとした奴が生えてくる。 電動カミソリも使うがどう考えても深ゾリは無理だ。 時間がないときにとりあえず整える程度にしか使えない。 そるならつるっつるにしたいのだがこれはヒリヒリのリスクいわゆるヒリヒリスクが高まる。 脱毛ってどんな感じなんだろうか。 イメージ的には痛そうだ。 それに永久に生えてこないようにって出来るんだろうか。 汗がすごい出るようになるという話もある。 そもそも結構金も掛かりそうだ。 やるならかなり入念なリサーチが必要になるだろう。 しばらくはやることもなさそうだ。 夜にヒゲを剃ると次の日の昼くらいにはチクチクが気になるからやるなら朝だろう。 そういう意味でも朝シャワー