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メガネのずれを防止するためにはメガネロックを使いましょう

メガネのずれを防止したい 理由 メガネのずれを解消したいのはいちいち戻すのが面倒くさいのと視界が安定しないからです。 戻すのが面倒くさい メガネがずれやすいとそのたびに手でメガネを適正な位置に戻さないと不快感が残るので毎回手で戻すことになります。これが面倒くさいためにメガネのずれをなくしたいのです。 視界が安定しない また、メガネがずれやすいと視界が安定しません。メガネが下にずれると視界のうち上の方はメガネの効力を発揮することができずにぼやけてしまいますので下の方しかしっかりみることができなくなります。これにより視界が安定しなくなってしまいます。 以上の理由からメガネのずれを防止したいと考えました。 原因 メガネが固定されていない メガネが固定されていないために顔のベストポジションからずれてしまうのが原因です。考えられるのは①鼻当てのサイズが合っていない②幅があっていない③耳にかける部分に余裕が在りすぎるの三点です。 鼻あてのサイズが合っていない まず鼻当てのサイズが合っていないことが考えられます。鼻でメガネを支える部分が鼻よりも幅ヒロに設置されている場合は鼻の下の方にずれてしまうでしょう。さらに鼻の傾斜が急だとずれてしまいがちになるのではないでしょうか。 幅があっていない メガネの幅が顔よりも広いとずれやすいと思われます。顔をしっかり挟み込まないとメガネが固定されません。 耳にかける部分に余裕が在りすぎる 耳にひっかける部分はフックのように曲がっていますがこのフックの部分までが耳に対して長すぎると引っかからずに前にずれてしまい結果として下にずれやすくなってしまいます。 対策 メガネを変える メガネを変えるのは一つの策ですが、お金がかかるし最終手段にしたいところです。さらに自分に完全にあったメガネを探すとなるとお金や時間を多くかけることになりそうです。 耳にかける部分の余裕をなくす 耳にかける部分の余裕をなくすことが比較的簡単にできます。そのための商品が存在していますのでそれを購入し、メガネにつけましょう。 メガネロックを使う メガネロックはメガネの耳にかける部分にさらにフックをかけるための商品です。シリコンで作られたフックをメガネの耳をかけるところに足して自分の耳の位置にあわせてひっかけること

クローズアップ現代とプロフェッショナルを見てチャレンジすることについて考えました

クローズアップ現代とプロフェッショナルを見ました。プロフェッショナルは最後の方を少し見ただけですが面白かったです。チャレンジ精神や勇気みたいなものが刺激されました。どちらも背景には危機感がありましたが、その中で楽観はせずとも挑戦することをやめない人の仕事でした。 クローズアップ現代では過疎化する島や街にいかにして活気を戻すのかを考え、リスクを取って実行する人たちが、プロフェッショナルにはエボラウイルスの研究者が登場しました。 過疎化する街に人を呼びこむためにリスクを自ら負って未来を自分から掴みに行く行動をとっていました。その決断は私から見ると非常に怖いものに思えました。しかし彼らはそれ以上に危機感を抱いていたのでしょう。自らの給与を減らしてでもその施策を実行しました。 島の人口が減ること、生きてきた場所が消えてしまうという未来を変えるために行動した町長は若くありませんが非常にエネルギッシュな人でした。今では過疎化どころか待機児童が出るほど子供が増えたそうです。 プロフェッショナルは全部見たわけではないのでグッと来た部分をこのブログにメモしておこうと思います。エボラウイルスを研究している科学者の助手にアフリカの女性がいました。科学者は謎の死を遂げた人の血液検査をすることになりました。そしてその中の重要な作業を彼女に任せることにしました。彼女は重圧からか作業の手が止まってしまい他の日本人の研究者が途中で作業を変わりました。 結果は陰性でしたが血液の状態が悪かったためにもう一度検査をすることにしました。その検査を今度は一人で彼女にやるように指示しました。 彼女は今度は一人でやり通しました。 最初は尻込みしてしまうかもしれません。手が動かないかもしれません。失敗するかもしれません。 それでもやれるようになるためには自分で考え、感じ、手を動かさないと進むことが出来ないことがたくさんあります。 私は臆病です。リスクがあったり自信がない場合は挑戦しないという選択をとりがちです。 それでもやらなきゃ大切なものを失うかもしれないという時が来るかもしれません。どんなに怖くても挑戦しなければ後悔すると思う日が来る可能性は十分あります。 その時に足がすくんで動かない、なんてことがないように少しずつでも挑戦するということに慣れていく必要があるのではないかと二