食べると眠くなる原因・理由は胃腸への負担?血糖値の乱れ?その対策は?
食べると眠くなる理由・原因
胃腸に血液が集中 脳の血液が少なくなる
食事によって食べ物を消化、吸収しなければならないので、胃や腸を働かせる必要がある。これに大きなエネルギーを使うため、一時的に脳にエネルギーを使えなくなり眠くなる。あるいは血液が消化管に集中するため脳に血液が行かなくなる。
血糖値の乱れ
食事によって血糖値が上りその後下がっていく過程で眠気がでたり、インスリンの分泌に問題がある可能性があるらしい。血糖値の乱高下は耐え難い眠気を誘発するらしい。
糖尿病のおそれ?
このような症状は糖尿病の可能性もあるため、血液検査等をしたほうが良いかもしれない。
食後の睡魔への対策
胃腸への負担を少なくする
一日一食
一日一食とは言わずとも、食事の量を減らしたり、食事の回数を減らすことで胃腸への負担を減らすという考え方ができる。「すべてがFになる」の著者である森博嗣はおとなになってから一日一食に変えたらしい。一日三食では胃に負担がかかりすぎて調子が悪かったという。常識を疑うということを考えてもいいかもしれない。
寝るときには胃の中の物を少ない状態にして睡眠中の消化吸収を抑える
睡眠中になるべく消化器官の回復を図るために胃の中をからにしておく 。寝る前に何かを食べると睡眠中にも胃や腸が働くことになり、十分な休養が取れない。これは睡眠の質の向上にもつながるかもしれない。
食物繊維をよくとる
食物繊維を十分に摂取することで消化を助ける。野菜や果物を積極的に食べるといいかもしれない。
胃腸に負担が大きい物を避ける
胃腸に負担の大きい物を避ける事で胃腸への負担を軽減する。コーヒーや乳製品をさけたり、アイスなど冷たいものを食べないことで胃腸の負担を減らすことができる。
運動・筋トレで胃腸を強くする?
運動や筋トレで胃腸を強くすることができれば消化吸収がむずかしいものも簡単に消化吸収できるようになるかもしれない。ただ、内臓は鍛えられないというしどこまで影響をあたえることができるのかは知らない。しかし運動すること自体は良いことだと思う。
血糖値を急激に変動させないようにする
血糖値の乱れが原因の可能性を考えると、まずは血液検査で糖尿病のおそれがないかを確認したい。当然、その際に医者に質問などをすればより詳しく症状を知ることができるのではないか。
精米やパンをへらす
血糖値を上げるものとして、ごはんやパンがあげられる。これらをへらすと血糖値が乱高下することを避ける事ができる。代わりに血糖値の上昇がゆるやかな炭水化物を取る。
甘いお菓子・飲み物を食べない・飲まない
当然、あまいお菓子や飲み物も血糖値を上げる。これらを食べないことでなるべく血糖値を抑えていくという意識を持つべきかもしれない。糖分のとりすぎは健康に良くなさそうだ。
野菜、肉から食べる
炭水化物より先に野菜、肉(タンパク質)を食べると血糖値の急激な上昇を抑えることができるらしい。おかずとご飯を一緒に食べがちだが、サラダなど野菜は少なくとも一番最初に食べるべきだろう。食物繊維も最初に摂ったほうが消化に役立ちそうだ。
食後に軽い運動をする
ご飯を食べたら眠くなるので横になってしまうとそのまま眠ってしまう。夜にそれをやると中途半端な時間に目がさめる上に対して疲れも取れないので翌日が最悪になる可能性が非常に高い。よって眠くなってしまいがちな人はご飯を食べたらすぐに外に出かけよう。激しい運動は食後はしないほうが良いので散歩だ。買い物をついでに済ませたり本屋とかにいってもいいだろう。これで毎日の軽い運動習慣もつくし一石二鳥ではないだろうか。
食後は頭を使わない
食後は眠くなるため頭の回転もおそくなる。そういう時に勉強をしようとすると頭が痛くなったり更に眠くなったりシてしまうので難しい本を読んだり勉強をするのはおすすめできない。
シャワーをあびる
よって対して頭を使わないことを作業的に行うのが良いだろう。散歩から帰ってきたらシャワーをあびるのが良いのではないか。時間帯にもよるけど食事→散歩→シャワー で睡眠に移行してもいいと思う。シャワーを浴びた後にリラックスしながらゆるやかに体温が下がってきたら理想的な睡眠をとれるのではないだろうか。
まとめ
食後に強烈な睡魔に襲われる場合はまずは血糖値を調べて糖尿病の可能性を考えたい。あとは食後の散歩や野菜から食べるなど簡単なことから始めていけば良いのではないだろうか。