入眠をコントロールする方法を考える

夜、すぐに寝られるようになりたいので、入眠のメカニズムを調べて入眠をコントロールできるか検討します。

「睡眠の科学 なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか」ブルーバックス 第3章 P90 眠りを誘う脳内のしくみとは を読んでみます。

睡眠のタイミングを決めるのは体内時計と睡眠負債
二つのうち、体内時計は聞いたことがあります。日光によってリセットされるとかそういうやつです。
今回は睡眠負債について興味がでたのでもうちょっと詳しく読んでみます。
睡眠負債とは覚醒している間にたまっていく物質です。これがたまると睡眠を促すようです。
具体的には「アデノシン」という物質があげられています。
アデノシンは覚醒中はたまっていき、睡眠中は減少するらしく、まさに睡眠負債の概念に合致した増減活動をしているようです。
ただ、アデノシンを増やす方法は特になく、覚醒中に増加するという記載にとどまっています。
アデノシンを人為的に増加させることができれば意図的な入眠が可能かもしれません。
ただし、この本ではアデノシンは有力は候補の一つとしてしか挙げられておらず、強力な反証も挙げられており、必ずしもアデノシンをコントロールできれば入眠をコントロールできるかはわからないという感じでした。

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